くまもとじょう
熊本城

復興のシンボル 熊本城を目指そう

日本三名城の一つとして名高い熊本城。今から約400年前、戦国武将の加藤清正が築いたこの城は、江戸時代にはかの剣豪・宮本武蔵も過ごし、明治時代は西南戦争最大の激戦地になるなど、波乱万丈な歴史をたどってきた。2016年の熊本地震では大きな被害を受けたが、日々復旧工事も進んでいる。市民の憩いの場であり、復興のシンボルでもあるその雄雄しい姿をぜひ間近で見てみて。

熊本城「500年への架け橋」
4/29(水・祝)特別見学通路開通

復旧が進む熊本城の大天守外観復旧を記念して2019 年からスタートした特別公開。第2弾となる今年は見学 通路が開通し、地上約6mの高さから天守閣や二様の石 垣、重要文化財櫓群など、今まで誰も見たことがない新 しい視点で熊本城の姿を間近に見ることができる。

【公開日】毎日(4/29~)
【公開時間】9:00~17:00
【入園料】高校生以上500円、小・中学生200円、未就学児無料城内4ヶ所の券売所で販売
※詳細は熊本城HPでご確認ください。

2021年春 天守閣完全復旧・内部公開

天守閣全体の復旧が完了し、天守閣の内部まで入れるようになる

今しか見られない熊本城

およそ20年をかけて城全体の再建計画が進む中、今しか見られない熊本 城の様子を見ようと、毎日多くの人が訪れている。地震の影響で城内は立ち 入り禁止だが、特別見学通路から復興に向かう姿を見ることができる。

①特別見学通路から望む~天守閣~

▲武者返し

大小の天守からなる熊本城。大天守に は武具が納められていたと言われてお り、小天守には「忍び返し」と呼ばれる 敵の侵入を防ぐ鉄串が設置されている。 忍者でさえも登ることができないように 反り返った石垣「武者返し」など、いた るところに戦に備えた仕掛けを見るこ とができる。

②長堀通りから望む~長塀と馬具櫓~

現存する城郭の塀の中で日本一の長さ(242m)を誇っていた長塀。遊歩道「長塀通り」から、復旧中の長塀と馬具櫓を見ることができる。

加藤神社

熊本城を築いた加藤清正公を 祀った神社。熊本城の場内にあり、間近で天守閣を見学することができる。

熊本城をもっと楽しもう

熊本城周遊バス「しろめぐりん」

熊本駅前を発着口にして、熊本城や周辺の観光スポットを20~30分間隔で運行。
【料金】大人160円、小人80円、 1日乗車券:大人400円 小人200円
【時間】9:00~17:00

「熊本市役所14階」展望ロビー

地震で崩落した石垣や復旧工事の様子など、熊本城の全景を見ることができる。
【時間】8:30~22:00(土日祝は9:00~)
※平日18時以降と土日祝は終日南側エレ ベーターのみ利用可

熊本城を応援しよう

熊本地震で被害を受けた熊本城の復旧・復元を支援できるのが「復興城主制度」。1万円以上の寄付で復興城主になることができ、そのときに発行される「城主手形」を提示すれば、市内の観光施設や協賛店で割引サービス等、城主ならではの特典を受けることができる。

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